【第3章】悪戦苦闘のスポラジ開発
~新しい遊びを思いついちゃったの!~
|はじめに
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今回は、2020年にスポラジを思いついてから今日に至るまでの開発経緯をお伝えします。ぜひ最後までご覧ください!
|新しい遊びを思いつくも・・・
「ラジコンカーを実写のように運転したい」と思い立ち開発を始めることになったのは良いけれど・・・
さて何から手をつけようか?どこから始めたら良いのか?
途方に暮れる・・・
まずは第1章で買ったラジコンカーの仕組みを確認。携帯電話アプリで見られる、ということはソフトを開発している様子
ふむふむ・・・カメラから出た画像データを「2.4GHzのWifi」で飛ばしてそれを携帯で受像しているのか
↓
↓
仕組みは理解した
それを実現するには何をしたら良いのだろうか・・・全く分からないことだらけ・・・そうだ!
分からない事があれば、知っている人に聞けば良いじゃない!
というわけで、やって来ました
北海道大学
北海道大学AI(人工知能)研究所の先生に知り合いが居たので相談をしてみることに
研究室に入り先生を見つけた途端に・・・
私「先生!ラジコンカーを実写のように運転したいんです!」
北大の先生「うん、まずは落ち着いて?」
さすが大学の先生。落ち着いています。玩具メーカーの人でも無い私が「玩具を開発したい」と興奮気味に説明を開始する
先生にしてみたら状況を飲み込むのに一苦労したと・・・今考えたら思うのです
さて、先生に一通りの説明を終えました
北大の先生「私の研究室で、AIを使った自動運転技術の開発をしています。その時に、ラジコンカーとAIを組み合わせ自動運転させて、接触事故を起こさないように学習をさせています」
資料映像を見させていただきました
十台前後のラジコンカーが、接触事故を起こすことなく、複雑な交差点をゆずりあって進んでいきます
すげぇ・・・未来の話過ぎる・・・オラわくわくすっぞ!
北大の先生「その時に使ったのが、ラズベリーパイですね」
はい?ラズベリーパイ?何それ美味しいの?
手のひらサイズのパソコン = ラズベリーパイ
※ラズベリーパイとは、イギリスのラズベリーパイ財団によって開発された小さなパソコン。日本語では略称としてラズパイとも呼ばれる 。教育で利用されることを想定して制作された。安価に入手できるシングルボードコンピュータとして趣味や業務(試作品の開発)等としても用いられるようになった。
|開発のヒントになるか?
おお!このくらいの大きさならラジコンカーに乗りそうじゃないか!
しかも小さなパソコンだから操作も簡単そう!
とは・・・
いいつつも・・・
・・・え?
OSはWindowsじゃないの?
LinuxベースのOS?
りなっくす・・・??
オープンソースソフトウェア?
なにそれ?
日本語でOK?
調べを進めていくと、IT開発に向けて後進国や教育業界では「オープンソースソフトウェア」という概念で組み立てが行われている様子
オープンソースとは、開発したプログラムのソースコード(設計図)を全て公開して、誰でも見られるように・誰でもいじれるようにする仕組みのことです
つまり、開発をするために先人たちのソフトウェア技術を参考にすることができるのです
このラズベリーパイもオープンソースの概念に従って開発されているので、ラズパイを動かすために必要なOSも無料で提供がされています
これは、開発をする者にとってかなりありがたいことなのです
知らない単語はグーグル先生に聞きながら、一つ一つ調べていきました。よーし!私もオープンソースを使って開発を始めるぞ!
とテンアゲで北海道大学から帰宅しましたが、オープンソースで使われているプログラム言語っていったい何?・・・・という話になるのです
・・・・えーと、私がプログラムを組まないとダメだよね・・・
|環境が無いなら自分で環境を作るしかないのです
ここから悪戦苦闘の日々開始!!!
よくよく考えたら私はプログラムなんて、ほぼできないじゃん!
しかも、私の大学時代と比べたら、プログラム言語の種類が増えてるよ!用途に合わせて細分化されて更に複雑化しているように見えるし・・・どのプログラム言語を使えばよいのか・・・困った困った・・・
なんやかんやと調べてプログラム言語は「python」を使うことにしました
私は最初「ペイヨン」と呼んでおり後日「パイソン」だと知って大変恥ずかしい思いをしました。「22年前に工学部の大学を卒業した」というだけの古い知識を総動員して、ほぼゼロからpythonプログラミングを開始
私の場合はやりたいことが明確なので、プログラム言語のすべてを教科書通り覚える必要は無く、必要なプログラム技術が載っているページだけつまみ食いして、なんとか前に進む状態になりました
・・・が、やりたいことと技術が追いついてこない!
しかし、時代はかなり進んでおります
私の前に立ちはだかる壁は、既に先人たちが解決していたのです
分からないことの答えのほとんどは、グーグル先生が教えてくれました
さすがオープンソース!私がゼロからプログラムを組む必要が無いので、何とか・・・何とか・・・少しづつ夢がカタチになる喜び
これは楽しい!歩みは遅いが仕方ない・・・そんなこんなで開発を進め、気が付けば1年が経過していました
|一歩一歩確実に前に進む
「ラジコンカーを実写のように運転したい」
これを実現するために、以下のようなシステムが完成したのです!
ラジコン側にラズベリーパイを積みWebカメラを接続
このデータをWifi電波を使って飛ばします
それを携帯電話で見るのです
完成しましたよ!
いやっほー!
pythonプログラミングと1年間格闘しながら何とかここまで来ましたよ!
早速実践開始だ!
ラジコン会場にレッツゴー!
↓モニターに映像が映った!運転もできた!
・・・・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・
うん・・・
運転はできたの・・・・
でも・・・
「コレジャナイ」が発動したのです・・・
結局「遅延」は解決しなかったのです(涙
|つづく・・・
というわけで第3章はここまでです。開発をスタートして1年。コロナ禍であったこともあり、開発は思うように進みません。でも、とても良い勉強になった1年間でした・・・
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最後までお読みいただきありがとうございます
第4章は後編になります!どうぞお楽しみに!

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